2008.05.25 Sunday
2008/05/24(sat) 小菅川C&R区間
5:30〜17:30 雨のち曇り 水温12.0度
穏やかな流れにそっとミノー入れ、小刻みにトゥイッチを入れながら
スローリトリーブで渓魚を誘う。
このところ、渓魚のプレッシャーが高い状態が続いているので
流れに応じたミノーの選択、アプローチの仕方など
1週間ずっと、頭の中でイメージを膨らませてきた釣りを実行するが
プレッシャーは更に高まっているのか、チェイスが少ない。
そんな中、イメージがピッタリ当てはまった部分もあり
今シーズン初めて使ったアレキサンドラ50Sに、ヤマメがヒット。
久々に見るヤマメの美しいパーマークに、うっとりする。
その後、イワナがヒットしたところで、深追いは更にプレッシャーを
高めてしまうので、ミノーからフライにチェンジ。
まずは、Kさんに教えてもらったニンフの釣りから始めると
一投目でイワナがヒット、遠くで見ていたKさんに
「ずいぶん、竿が曲がっていたから大物かと思ったヨ。」と
いわれたが、竿の曲がりはグラスロッド(フライキッズ)のおかげ
小さくても、イイ曲がりを楽しめるんですよっ(フライキッズ)。>Kさん。
ライズを見つけると、ドライを試す。
今日の為に巻いた#22パラシュートでイワナを3尾ヒット。
そのうち、1尾は突然底から飛び出してきた10センチ台前半のチビ・イワナで
合わせたら、鮎の共釣りの取り込み見たく、ヒュ〜ん!と、飛んできてしまった。
ゴメン、チビスケ・・・。
それからニンフで釣った、引きの強さもなかなかのヤマメ
やはり、美しいパーマークにうっとり。
お昼が近づき、ひとやすみ。
ちょこっと、「小菅トラウトガーデン」を覗いてみることに。
お客さんがたくさん入っていて、堀江さん、お昼の下準備で忙しそうだったので
挨拶しなくてスミマセン。自作テレストリアル系フライを試させてもらいました。
反応は良好。でもフックとのバランスが悪いみたいで、フッキングはイマイチ。
今後の課題はフックとのバランス。
今日、C&R区間でよくお会いする、ウチのHPを見てくれているという
ベテランフライマンの方から、フォームボディのアントフライと
あ〜名前忘れましたが、なんたらっていう接着剤を使って作った
プードルフライ頂きました。アリガトウございました。(見て頂いてるかな?)
良いお手本が出来ましたので、参考にして自分でも作って見たいと思いマス。
お昼を食べてから、爆睡お昼寝タイム、読書タイムと有意義な川原生活をのんびり
過ごし、15時過ぎ、定期放流が開始される。
そういえば、第4土曜日の定期放流に小菅川に来るのは今日が初めて。
定期放流日はやっぱ、釣人が多いんだなっ、と実感。
放流後、わずかな時間(10分位)ミノーを試すとヤマメが連続ヒット!
なぜ、わずかな時間かというと、放流後、水量計の魚道に大岩を入れて
奥多摩湖から産卵に上がってくるハヤが登りやすくするための
手伝いをすることになっていたので、Kさん、しげさん、自分とで
大岩を入れる作業をした。
うっ、重かった大岩・・・。
Kさん、しげさん、オツカレさまでした。
Kさん、差し入れアリガトウございました。
作業終了後、Kさんと釣りを再会。しかし、さっきの連続ヒットはなんだったの?
という感じで、活性低下。もしくは、Kさんと一緒に釣りをすると
Kさんの偉大さにプレッシャー負けして、釣れなくなってしまうんです。
Kさん、ホント、さっきは釣れてたんですよ!
信じてください。
そんで、今日確信しました、Kさんの見ている前で釣ってこそ「本モノ」
だということを。
プレッシャーに負けないアングラー目指してガンバリますっ
Lure@Fishing
穏やかな流れにそっとミノー入れ、小刻みにトゥイッチを入れながら
スローリトリーブで渓魚を誘う。
このところ、渓魚のプレッシャーが高い状態が続いているので
流れに応じたミノーの選択、アプローチの仕方など
1週間ずっと、頭の中でイメージを膨らませてきた釣りを実行するが
プレッシャーは更に高まっているのか、チェイスが少ない。
そんな中、イメージがピッタリ当てはまった部分もあり
今シーズン初めて使ったアレキサンドラ50Sに、ヤマメがヒット。
久々に見るヤマメの美しいパーマークに、うっとりする。
その後、イワナがヒットしたところで、深追いは更にプレッシャーを
高めてしまうので、ミノーからフライにチェンジ。
まずは、Kさんに教えてもらったニンフの釣りから始めると
一投目でイワナがヒット、遠くで見ていたKさんに
「ずいぶん、竿が曲がっていたから大物かと思ったヨ。」と
いわれたが、竿の曲がりはグラスロッド(フライキッズ)のおかげ
小さくても、イイ曲がりを楽しめるんですよっ(フライキッズ)。>Kさん。
ライズを見つけると、ドライを試す。
今日の為に巻いた#22パラシュートでイワナを3尾ヒット。
そのうち、1尾は突然底から飛び出してきた10センチ台前半のチビ・イワナで
合わせたら、鮎の共釣りの取り込み見たく、ヒュ〜ん!と、飛んできてしまった。
ゴメン、チビスケ・・・。
それからニンフで釣った、引きの強さもなかなかのヤマメ
やはり、美しいパーマークにうっとり。
お昼が近づき、ひとやすみ。
ちょこっと、「小菅トラウトガーデン」を覗いてみることに。
お客さんがたくさん入っていて、堀江さん、お昼の下準備で忙しそうだったので
挨拶しなくてスミマセン。自作テレストリアル系フライを試させてもらいました。
反応は良好。でもフックとのバランスが悪いみたいで、フッキングはイマイチ。
今後の課題はフックとのバランス。
今日、C&R区間でよくお会いする、ウチのHPを見てくれているという
ベテランフライマンの方から、フォームボディのアントフライと
あ〜名前忘れましたが、なんたらっていう接着剤を使って作った
プードルフライ頂きました。アリガトウございました。(見て頂いてるかな?)
良いお手本が出来ましたので、参考にして自分でも作って見たいと思いマス。
お昼を食べてから、爆睡お昼寝タイム、読書タイムと有意義な川原生活をのんびり
過ごし、15時過ぎ、定期放流が開始される。
そういえば、第4土曜日の定期放流に小菅川に来るのは今日が初めて。
定期放流日はやっぱ、釣人が多いんだなっ、と実感。
放流後、わずかな時間(10分位)ミノーを試すとヤマメが連続ヒット!
なぜ、わずかな時間かというと、放流後、水量計の魚道に大岩を入れて
奥多摩湖から産卵に上がってくるハヤが登りやすくするための
手伝いをすることになっていたので、Kさん、しげさん、自分とで
大岩を入れる作業をした。
うっ、重かった大岩・・・。
Kさん、しげさん、オツカレさまでした。
Kさん、差し入れアリガトウございました。
作業終了後、Kさんと釣りを再会。しかし、さっきの連続ヒットはなんだったの?
という感じで、活性低下。もしくは、Kさんと一緒に釣りをすると
Kさんの偉大さにプレッシャー負けして、釣れなくなってしまうんです。
Kさん、ホント、さっきは釣れてたんですよ!
信じてください。
そんで、今日確信しました、Kさんの見ている前で釣ってこそ「本モノ」
だということを。
プレッシャーに負けないアングラー目指してガンバリますっ
Lure@Fishing
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